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by tomonaoyoshi3
くだらないことばかり・・・・????
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せかい・・・・・・・・・・・・・・・・一????

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世界最高齢のお祝いに手を合わせ、「ありがと、サンキュ」といつものポーズ=福岡県福智町で1月30日、林田雅浩撮影

 先月末、英ギネスブックの世界最高齢に福岡県福智町に住む114歳の皆川ヨ子(よね)さんが認定された。日本人が最長寿になったのは3年ぶり。周囲から「かわいいおばあちゃん」と愛される存在だが、苦労続きの人生をたくましく生き抜いた明治女でもある。【林田雅浩】
 「最高齢確定」が伝えられた同日午前。ヨ子さんが5年前から暮らす老人ホーム「慶寿園」で祝賀会が開かれた。職員がスケッチブックにひらがなを書いて示すと、ヨ子さんは指でなぞりながら「せ・か・い・い・ち……」と声に出し、「ほう。なしかね(なぜなの)」と一言。とぼけた表情だったが、入所者や職員がバンザイを始めると、つられたように小さくバンザイ。続く大きな拍手に、口癖の「ありがと、サンキュ」と小さな声で答え、ほほ笑んだ。
 皆川さんは毛沢東と同じ、日清戦争開戦前年の1893(明治26)年生まれ。40代で夫を亡くし、小さな田畑を耕すかたわら、育てた野菜や花をリヤカーに乗せ、数キロ離れた炭住街まで行商しながら5人の子を育て上げた。現在、孫7人にひ孫12人、やしゃごも2人いる。
 施設に入ってからは足腰が弱り、週に数回、車椅子で散歩したり、音楽レクリエーションに参加するほかは、ほとんどがベッドの生活。それでもレクに参加すると他の入所者から「ヨ子ちゃんが来た」と声が上がる人気者だ。仲のいい前谷シズヱさん(82)は「悪口は絶対に言わない、朗らかな人。かがみにして長生きしたいねー」。
 頑固な面もある。ミキサー食中心の食事だが、決して介助させようとせず、自分でスプーンを握る。誕生会などで派手な服を着せようとすれば「こんな年寄りに何するかね」と嫌がるし、体調が悪い時は「きつい」と人前に出たがらない。
    *
 107歳まで過ごした自宅は、400年の伝統がある陶芸上野(あがの)焼で知られる同町上野の常福地区にある。静かな山すその25戸の集落に90歳以上が5人もいる「長寿の村」だ。
 「あの人は朝から晩まで働いていた。しんの強い人だ」と話すのはヨ子さん宅の隣に住む世良政敏さん(91)。80歳を過ぎてからも息子のナシ園で農作業をしていたそうだ。「若いころに子供を2人亡くして、つらかったと思うが気丈だった。生活も苦しかったろうに愚痴一つ言わず、えらいと思う」と感心していた。

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2007年2月8日、銅とステンレスで作られた大鍋が四川省成都市の文殊坊に届き、通行人の注目を浴びた。
1月26日に重慶市を出発し運ばれてきたこの大鍋は、直径12m、高さ4m、重さ16tという巨大なサイズで、「中華第一大火鍋」と名づけられた。普通の鍋の60個分にあたり、60人が周りを囲んでやっと一周できる大きさだという。

2月16日の中国正月祭りでは、この鍋を使った初料理が振舞われる予定になっている。調理を担当する15人の料理人は、早速食材の準備を始めたが、スープ1.5tとトウガラシ2tが必要ということで大慌てで調達中だという。

今までは重慶市の「天下第一鍋」が世界一の大鍋であったが、その大きさを超えたこの「中華第一大火鍋」。現在ギネスブックに登録申請中とのことだ。





 日本人が「長寿世界一」になったのは・・・久しぶり????

 100歳を超えるお年寄りが増えていきます・・・・

 70代は・・・・まだまだ・・・「こども」なんですよね

 この方たちからみれば・・・・

 私の祖父は・・・85歳だったと・・・思います。

 私が小学生の時ですから・・・(長生きしたほうです)

 昭和40年の前半でしたからね。

 しかし、「両親」は50代でなくなりました。

 隔世で考えると・・・私は長生きなんでしょうか・・・


 次は「鍋」

 作る・・・・意味・・・・・あるのでしょうか・・・・・・

 被災地へ持っていっても・・・・「燃料」がなかったら・・・

 大勢の胃袋は満たせても・・・・・・・・

・・・・・・・・・出来上がるまでの・・・・・・・・


・・・・・・手間と・・・・・・・・物資が・・・・・なければ・・・いけませんね