さすが茶の産地、蛇口ひねれば冷茶…小学校に設置
1月23日13時16分配信 読売新聞
蛇口から出る冷たいお茶をコップに入れる児童たち
お茶の産地・静岡県島田市の島田第一小学校に23日、蛇口をひねると冷茶が出てくる大型給茶機がお目見えした。
児童は休み時間に飲んだり、うがいをしたりできる。子供のころから茶に親しんでもらい需要拡大につなげるとともに、茶成分のカテキンには殺菌作用があることから、風邪予防効果も期待されている。
給茶機は幅約1・0メートル、高さ約1・7メートルのステンレス製。手洗い場に設置され、三つの蛇口が設けられている。水道水に地元産の粉茶を混ぜ、約200リットルの緑茶を作れる。市教委は「将来的には全17小学校への設置を検討する」としている。
児童らは早速、蛇口から出てくる冷たい茶を、コップに注いでいた。
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お茶の産地】
私の近くだと・・・・「嬉野」があります・・・・・
ここも、お茶の産地なんですけどね。
正直言って・・・・・「お茶」を飲むことが・・・・少なくなっています
私が子供の頃は、家でも(部落全体)お茶を作っていました。
畑1たんほど・・・・
かまで「いって」・・・・・「もんで」・・・・・干していました・・・・
手間と・・・時間が・・・・かかるんですよ。
・・・・・「お茶」飲んでいますか・・・・・・????