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by tomonaoyoshi3
くだらないことばかり・・・・????
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大阪の水が、ボトル飲料に
[ 2006年01月31日 10時00分 ]
大阪の水が、ボトル飲料に_a0063545_15514115.jpg



イメージキャラクターは「ぴゅあら」。美味しい水と言うよりもソーダのような雰囲気のパッケージ。

「水の町」といわれる大阪市だが、「水がまずい」ともよく言われる町である。
その理由のひとつとして、「道頓堀の水が汚いから」と言う人も多い。
別に道頓堀の水が大阪市の飲用水となっているわけではないのだが、こういったイメージや先入観もあり、「大阪市の水はまずい」という法則が成り立っている気がする。

そんな中「大阪市の水」のペットボトルがあるという噂を聞いた。
大阪市水道局のホームページを覗いてみると、確かにある。その名は「ぴゅあウォーター」。
原材料に「水道水」という文字がしっかりと刻まれているではないか。

一体どういう事なのかと水道局に問い合わせてみたところ、「これは正確には水道水ではありません」と残念な返答。
詳しく話を聞いてみると、実は大阪市の水、平成12年度から「高度浄水処理」を全浄水場で実施。これにより「カビ臭さ」などを完全除去、安全性も高くなっていた。
この「ぴゅあウォーター」は、そんな大阪市の水をアピールするために作られたボトルウォーターだったのだ。
これは大阪市の水道水と同じ「高度浄水処理水」を加熱殺菌したものを、アルミボトルに詰めたものである。なので別に「水道水」がそのまま詰まっているわけではなく、若干の違いはあるとのこと。
ただ、原材料はあくまでも「水道水」と同じ浄水処理を行った「高度浄水処理水」。水道を捻れば出てくる水道水、それも大阪市の水が入っている、というのが新鮮だ。

しかしこの水なかなかの実力もので、水道局のイベントで「ぴゅあウォーター」と「ミネラルウォーター」の飲み比べアンケートをしたところ、「ぴゅあウォーター」を美味しいと答えた人が46パーセントにも達したという。

ただし残念なことに現段階では一般販売されておらず、手に入れるには水道局の主催するイベントでの配布を待つしかない。
ただ販売の検討はしているとのことで、もしかすると将来ミネラルウォーターと並び販売される可能性はある。
そうなれば「まずい大阪市の水」のイメージが「美味しい大阪市の水」へと変わるかもしれない……という期待と共に、今後の水道局の動きに期待したい。
(のなかなおみ)


そんなに「まずい??」のですか???
「長崎市」の水も「まずい」のですが・・・・

 いま、私が住んでいるところは「多良山系」の水ですから「まずくは」感じません。
実家のあった所までいけば、「川」に顔を突っ込んで飲めますから・・・・
それに比べたら「市内」の水も「まずい」ことになります。

 最近は「ガソリン」よりも高い「みず」が売れる時代です。
嶌さん(皆さんご存知の、しまさんです)が言われていました。

「亭主には『水道水』 子供には『ペットボトルのみず』」だそうです。
つまり、先の短い亭主より、ながぁ~くながぁ~く、生きる
子供には、『健康に良いもの』だそうです。

お宅では、「奥さんから」・・・・・・・・・。







真:提供(株)万田発酵

大阪の水が、ボトル飲料に_a0063545_179938.jpgまずは左の写真を見てください。普通のカボチャです。ただ大きくなっただけ。って、でかすぎるよ! と思ったあなたは正解。でかすぎますよね。大人の男性が数人がかりでやっと運べるほどの巨大なカボチャ。なぜ普通のカボチャがこんなに大きくなってしまったのでしょうか?

お話を伺ったのは広島県にある「(株)万田発酵」さん。こちらの会社では『万田31号』という商品を販売してます。実はこの商品が巨大カボチャの秘密だったのです。『万田31号』とは、長年のバイオ研究で開発された植物活性酵素。簡単に説明すると、植物が本来持っている生命力を引き出す商品で、農薬ではありません。黒砂糖をベースに数十種類の原材料に、発酵・熟成を繰り返し3年以上もの時間をかけて作られているそうです。

じゃあ、『万田31号』を使えば、何でも巨大化するのかと言ったらそうではありません。カボチャやキャベツ、大根などは、見たことがないぐらい大きく成長はしますが、それはあくまで副産物。なぜなら基本的には、味の向上、栄養分の増加などが主の目的だからです。大きくなったと楽しむのも良いですが、本質は違うところにあったのです。

もちろん、ガーデニングなどにも『万田31号』は使えます。水で希釈して噴霧するだけで、植物はみるみる元気になっていく事でしょう。むしろ毎日をなんとか生きている自分自身に吹きかけたいぐらいです。
巨大カボチャの他にも「(株)万田発酵」さんのHPには、巨大な植物が掲載されていますので是非ご覧になって下さい。なんだかワクワクしますよ。
(木南広明)
by tomonaoyoshi3 | 2006-02-01 16:02 | ヒトリごと