人気ブログランキング | 話題のタグを見る


by tomonaoyoshi3
くだらないことばかり・・・・????
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
PCTOOLひびこうかい
hikaru~毎日がスペ...
天使撲滅ごっこ
多事論争 neXt
ものぐさ看護師
ただ今、修行中
日刊ドリンク ~Dail...
ブログの玉手箱
きゃらめる日記
みんなのぐり。 と、その...
旅のスケッチブック
下弦の月
B型ですが、何か?
One lazy day
月夜にワイン
Priority Sup...
雀屋だらだらday's
珈琲日記
デジカメ散歩写真
fluff log
モモの散歩
人間らしく生きたい「日記」
ブログ スローライフで歩こう
i:kust:i
∞ユメマボロシ∞
戯言リリカルデイズ。
きょうされん長崎支部ニュース
きまぐれの詩
いんぷれび
つれづれなるままに
ちぇきの食い意地と誤字
ちょっとちょっと京遊人
吐息・・・
ここで笑わんと、どこで笑...
三十代独身男の戯言
京女のいけず日記、改めい...
せな日記 野球編
三浦市の ハーイ! 3代...
ふうせんにつかまってーーーー
ふわふわ。
長嶋教(狂)の野球論
ひろしの作業所日記
ならっぷ日記
短調亭日乗〆老いぼれ日記
このき なんのき かさいみき
宇宙規模で交換日記
はなxはな日和
ナースのたまご
橋下徹のLawyer’s...
ミュージック本舗   b...
まんぷく日記
ベンジーをたずねて何千里?
ひる坊主・家庭料理の店
漂流生活的看護記録
悪魔の視点-ちょっと目の...
手ぬ記で息ぬ記
一渇・・・・
ラブラブ介護
おまけ猫たちとの日常
★「Can't stop...
文字を楽しむ
バカ夫観察日記
日本語学校の楽しい?日々
大岩先生のひとりごと
富山国際学院の写真館
日本語教師・奥村隆信 ひ...
963-7837
コハダの新子
ぇもヤンσΘ々精一杯t=”ぁ
2つの道
Keep My Pace
ジャイアンツ応援非公式倶...
モモちゃんの作業所日記
18歳。
ふうせんにつかまって2・...
Photo Birthday
きょうも・あしたも・あさっても
ロードバイク日記
よっしーの日記
散歩日和
犬を動物学から見たら?
基本、好きです
40゜&Yoo
つれづれブログ
ひと言アジアン
在心日誌
イラストノート
わたしゃお気楽さらり~ま...
メモ帳

   ↑お金のかからない「募金」お願いします。

その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
どうなんでしょう・・・

男性奉仕の世界初の売春宿 “ハリウッド・マダム”がネバダ州に
 かつて米国で高級コールガール組織を運営し、“ハリウッド・マダム”の異名を取ったハイジ・フリースさん(40)が、カジノ公認で知られる米ネバダ州ラスベガス近郊に、女性ではなく、男性が女性客に奉仕する売春宿の開設を計画している。女性向けのこうした施設は世界初ともいわれる。男の遊びだった買春行為はもはや、男性だけのものではなく、女性も平等にエンジョイできる時代になった、というのがフリースさんたちの言い分だ。(ベリタ通信=苅田保)

 フリースさんは、1980、90年代にビジネスマンや名士を客に高級売春組織を手広く行い、要請があれば世界中にまで女性を派遣。客から一晩数千ドルの費用を取っていた。一時、ハリウッド男優チャーリー・シーンさんも客だったことがことがわかり、話題になったこともある。

 1995年にマネーローンダリング(資金の洗浄)や脱税の罪で有罪となり、3年の禁固刑を受けた。1年9カ月間刑務所で暮らした後、1999年に釈放された。出所後、ロサンゼルス近郊のハリウッドでブティックを始めた。その後はボーフレンドによる家庭内暴力の被害者になったりしてマスコミの関心を集めた。波乱に飛んだ人生だけに、TVでドラマ化されたりした。

 ネバダ州では、売春も許可証があれば合法的に営業できる。しかし、前歴のある者は、売春宿を経営する許可証を入手できない。このため、フリースさんは、ネバダ州で手広く売春宿を経営しているジョー・リチャーズ氏をパートナーとして、事業をスタートさせる予定だ。

 米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、フリースさんは現在、20人以上の男性のスカウトに乗り出している。店の名前は「ハイジの馬の飼育場」と呼ばれ、現存する売春宿を買い取って経営する考えだ。しかし、かつての高級売春組織と違い、新しい売春宿を使用する女性客が払う費用は、一時間当たり250ドルという。

 許可証が下りれば、店を一部改装し、周囲に滝を作ったり、ヤシの木を植えて、ハリウッド風のスタイルにすることを検討している。

 「昨今の女性ははるかに自立している。お金を持っているが、人(男性)に会う時間がない」とフリースさん。ハリウッドに住む、多くの女友達から「店を始めたら、私が最初の客になる」と、早くも上々の反応があったという。

 店では、フリースさんは、「ホステム・マダム」としての仕事を受け持つ予定。一種のPR兼接客の仕事だ。パートナーのリチャーズ氏は「男は妻と喧嘩したら、外で酒を飲んだり、売春宿に行ったりする。今や、女性も“あなたがそうするなら、こっちも同じ事をする”という時代だ」と話している。

 ロサンゼルス・タイムズ紙のコラムニスト、メガン・ダム氏もフリースさんの新事業を論評。「男性が女性をもてなすことにより、マスコミの話題をさらうのは確実。フェニミスト(女権拡張論者)は歯噛みをするだろう。しかし、何人の女性が、この特殊な男の遊びに参加するのだろうか」とコメントしている。

2005年11月21日00時04分

 一種の「話題」のためなのか・・「本気」なのか・・・○○○ランドの逆バージョンがあるらしいので・・・・。どうなんでしょうかね・・・・「つかえたい」男性もいるはずですし、当然・・・・・もいますよね。
by tomonaoyoshi3 | 2005-11-21 12:55 | ヒトリごと